ペット用プラセンタサプリ・動物用プラセンタサプリの確かな商品Placenta(プラセンタ)、マーベラスDAプラセンタをお探しならプラセンタ製薬販売店・プラセンタリペアへ

肝機能が心配な子に

肝機能が心配な子に

ペットは大切な家族だからいつまでも元気でいてほしい

ペットは大切な家族だからいつまでも元気でいてほしい

ペット用アンチエイジングサプリメント
Placenta -プラセンタ-
PET HEALTHCARE SUPPLEMENT

「Placenta(プラセンタ)」は、厳しい検査・審査基準を クリアした、豚の安心・安全な胎盤から抽出した豚プラセンタ エキスに、動物にも不足がちな亜鉛含有酵母やカキ肉エキスなどを配合した 若さを維持し、老犬猫も元気になる、ペット用健康補助食品です。

あなたの可愛いペットは大丈夫ですか?

可愛いペットの不調、それらの原因は「肝機能の低下」が原因かも?

肝臓の働きが低下して体の不調を感じるとき、それは相当な状況です。 もしかするとすでに肝臓病がだいぶ深刻なところにまで進行している可能性があります。 そうなる前に肝臓の異常を察知することが非常に重要であり、そのときに役立つのが血液検査で知ることができる肝機能値です。 例えばALT(GPT)という検査値がありますが、もしそれが高くなっているときは、肝臓がダメージを受けていて、少し壊れ始めていることを示唆しています。

すこし肝臓が腫れているような慢性肝炎から、脂肪の蓄積が見られる脂肪肝といった比較的初期の段階の肝臓病は治療がうまくいけば改善しますが、 肝臓が徐々に線維化する「肝硬変」にまで進んでしまうと、治療で元に戻すことは非常に困難となってしまいます。

治療を受けているのに肝機能値が思うように改善しない、もう同じ薬を何ヶ月も飲んでいるのに徐々に数値が上がってきている、そのような悩みを抱えている飼い主様、 一度「プラセンタ」を初めてみませんか? プラセンタは肝臓、肝機能が心配な犬猫たちを一人でも多く救うために開発されたサプリメントです。

大切な家族だから、ペットにもアンチエイジング

人にも寿命があるように、ペットにも寿命はあります。 人が日々の暮らしを、少しでも長く元気に過したいと思うように、もの言わぬペット達の気持ちも同じはずです。 「大切な家族だから、ペットにもアンチエイジングでいて欲しい!」 そんな、当たり前の思いから、欧米では、早い時期から、ペット用サプリを自分のペットに与えてきました。 医療の世界で、今やスタンダードになりつつある「予防医療」の考え方が、日本でも、最近になって、動物病院にも浸透し始めてきました。

老化速度を遅くさせる、プラセンタ

多くの動物は、生まれてから1歳半くらいまでに細胞は増殖し、ピークを迎えます。 その後、ゆるやかに減退し、徐々に老化現象が始まります。 プラセンタは、身体のさまざまな部位に対して、細胞分裂が必要である老化細胞や、 損傷を受けた細胞から新しい細胞を増殖させる働きがあると考えられています。 プラセンタを摂取することにより細胞が活性化され老化を遅らせるとことができるのです。

動物の一生におけるプラセンタのはたらき

Placentaの特徴

完全栄養と呼ばれるプラセンタ

プラセンタ「placenta」とは、英語で「胎盤」という意味です。
胎盤は胎児の発育成長に不可欠なもので、単なる栄養成分だけでなく、 細胞の分裂を適切にコントロールする成分「成長因子」(グロース・ファクター)が含まれています。 胎盤には、生命の維持に必要なあらゆる物質が含まれているとされており、胎盤抽出物であるプラセンタエキスは、各種アミノ酸やビタミン・ ミネラルなどを豊富に含んだ、完全栄養と呼ばれています。 プラセンタは、身体本来の自然治癒力を高め、新陳代謝を活発にする作用に注目され、人間のための健康補助食品として生まれたものです。

安心・安全にこだわったプラセンタ・サプリ

SPF豚とは、(Specific Pathogen Free豚)の略で、「特定病原体不在豚」(豚の健康に悪影響を与えると指定された特定の病原体が存在しない豚)という意味です。 「日本SPF豚協会」のSPF豚農場認定制度により認定された農場のみで生産された養豚のことであり、その認定農場で厳しい基準に基づいて丹精込めて育て上げた安心・安全な国産豚由来のプラセンタを使用しております。 また、弊社商品は全てGMP認定工場で安心安全の商品です。 GMP認定工場とは、原材料の受け入れ から最終製品の出荷に至るまで、適切な管理組織の構築及び作業管理、構造設備により製品の品質と安全性の確保している組織に与えられる称号です。

プラセンタに亜鉛・カキエキスをプラス!

● 亜鉛

酵素の成分として、細胞の新生や代謝に働きます。 新陳代謝の盛んな皮膚や胃腸障害を健康にします。 歯茎、肛門腺内などの粘膜を強くし、膀胱、前立腺や免疫強化にも働きます。

● カキエキス

カキ肉エキス(タウリン)が心臓や血管組織を強くします。 血圧を正常に保ったり、不整脈を改善したりします。 胆汁酸の分泌を促進したり、肝臓の細胞の再生を促進したりします。 また、泌尿器系では、尿のpH調整します。

お客様の声

種類
マルチーズ
年齢
10歳

元気に走り回るようになりました

アレルギーやクッシング症候群等色々と症状が出て、いつも尻尾を丸めて元気がなく、寂しい様子で一日寝ていました。 毛が抜け落ちて皮膚が見えている状態で良く転ぶので散歩も注意が必要でした。 プラセンタを使用することで、見違えるように元気になって毛もふさふさに戻り、元気に走り回るようになりました。 顔つきに自信があるようで、寂しい表情はなくなりました。

種類
年齢
2歳半

貧血が改善!

HCT(ヘマトクリック値:血液中の赤血球の割合) 参考正常値:32~45%のところ8%しかない極度の貧血 貧血のバロメーターである鼻も白に近いピンク状態。 動物病院で治療を施していましたが、獣医師からは安楽死を勧められていました。 プラセンタ(20粒)を3袋与え続けた頃には、HTC37.5%と正常値へ回復! また、鼻もピンク色に!

種類
ミニチュアダックス
年齢
14歳

できればステロイドは与えたくない

血小板の数値が異常で、対応としてステロイドを飲ませることとなりました。 これから一生ステロイドを続けることに副作用などの不安を感じ、サプリメントなどはないものかと探し回っていました。 ネットで検索しているうちにこちらのプラセンタに出会い、購入してみることに。 「できればステロイドは使いたくない」との私の意向を考慮して下さる獣医さんと相談しながら、今は減薬して10日1回、少量の使用で血小板の数値も安定しています。 大切な愛犬が健康で楽しく毎日過ごせるように、これからもプラセンタを続けていきたいと思っております。

商品のご紹介

Placenta -プラセンタ- PET HEALTHCARE SUPPLEMENT

プラセンタに動物にも不足しがちな亜鉛含有酵母やカキ肉エキスを配合しました。

1パック20錠入り

2,592円 (税込)

内容量
5.2g(260mg×20錠)
主成分
  • 豚プラセンタエキス
  • カキ肉エキスパウダー
  • 亜鉛含有酵母
  • セルロース
  • ステアリン酸Ca
  • シルクデキストリン
  • トレハロース

商品のご注文はこちらから

マーベラス DA プラセンタ

プラセンタエキス末含有量No1
1g中に512mgの高濃度豚プラセンタを使用

顆粒タイプ

7,560円 (税込)

内容量
30g
主成分
  • 豚プラセンタエキス
  • 難消化性デキストリン
  • 乳酸菌(殺菌)
  • シルクデキストリン

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ペットの肝機能障害について

肝臓の主な働きは栄養の代謝・解毒・血液量の調節・胆汁の生成・尿を生成する器官です。 怖い事に肝臓というのは予備能力を備えている為、なかなか症状が現れなかったり気づかなかったというケースが多いです。 症状が出てきた時には既に進行がかなり進んでいるという事が言えるでしょう。

主な肝臓疾患

  • 急性肝不全
  • 急性胃炎
  • 慢性肝炎
  • 肝硬変
  • 肝臓腫瘍

たまたま早期発見できた場合、殆どのペットは見かけ上、何の異常も示していませんが早期発見が出来たのですから悪くならないうちに対策を考えましょう。
放置すれば確実に悪化していきます。肝臓疾患の犬、猫に見られる最も一般的な症状は元気や食欲不振、体重減少嗜眠です。
病状が進むと、歯茎や白眼の所が黄色くなり、いわゆる黄疸が見られたり、嘔吐、下痢、さらには腹水が溜まったりします。
病気によっては、神経症状が出たりもします。肝臓は腸から吸収した栄養素を蓄え、それらを必要とする体の各所に送り出す働きを持っています。
また、動物が生きて行く為に不可欠な物質を合成し、一方では取り込んだ有害な物質を無害なものに変え、さらにそれらを排泄するという非常に大切な仕事をしています。
肝臓は悪くしても早いうりであれば再生する力を持っています。しかし、悪化すればその部分の機能は失われ、身体は正常に働かなくなってしまいます。 1日も早く発見するという事は非常に重要な事なのです。

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